漆器は、ほとんどが修復可能です。
- 「お箸が大きく折れてしまった」
- 「御重がバラバラに壊れてしまった」
- 「漆の塗膜が剥がれてしまった」
- 「表面にひびや疵(キズ)が入ってしまった」
- 「生地が曲がって罅割(ひびわ)れてしまった」
上記のような場合でも、大丈夫です。又
- 「お椀の縁が割れてしまった」
- 「お箸の先が欠けてしまった」
この場合では、破片が無くても修理をする事ができます。
※お椀やお重など破片が大きい場合はお持ち頂くことで、費用を抑えて早く治せます。
(下記画像参照)