〜およねのご案内〜
輪島沈金東京会 作品展

こんにちは、およねです。
漆芸しばたでは、2026年6月22日(月)から8月31日(月)まで、「輪島沈金東京会 作品展」を開催いたします。
輪島沈金東京会は、輪島塗の伝統技法である沈金の魅力を伝えるため、東京を拠点に活動しています。沈金技法の中で特に難しい点彫りを主体とし、暈し・重ねの表現をアートへと昇華させた先駆者であり、芸術院会員の三谷吾一氏の流れを汲む会員は、それぞれが伝統を大切にしながらも、自らの感性をもって、新感覚の作品づくりに取り組んでいます。
今回の作品展では、
- 宮井 健吾 氏 輪島沈金東京会講師 三谷流点彫り奥義伝授を受ける
- 小嶌 智司 氏 輪島沈金東京会会長 宮井一門筆頭
- 小谷田 ベティー 氏
- 義若 はるこ 氏
- 芳岡 夕星 氏
による作品をご覧いただけます。また、一部販売もいたします。
沈金とは
沈金は、漆の表面に沈金刀で細やかな点や線を彫り、その窪みに漆を摺り込んで金箔や金粉を埋め込む加飾技法です。
彫りによる陰影と金の輝きによって、透明感と遠近感や躍動感のある表現が生まれます。また、埋め込まれた文様は時を経ても消えることなく、美しい輝きを保ち続けます。
伝統の技と作家それぞれの個性が織りなす沈金の世界を、ぜひお楽しみください。
会 期:2026年6月22日(月)~8月31日(月)
営業時間:月・火・木・金・土曜日 ※本展開催期間中は土曜日も営業いたします。
10:00~16:00
暑中休暇:8月1日(土)~8月16日(日)
会 場:漆芸しばた
「沈金の魅力は、近づいて見るほど発見があること。細い一本の線や小さな点の彫り重ねが、花や鳥、風の流れまでも表現しています。ぜひ実物の輝きをご覧くださいね。」⋯およねより



